三洋警備求人中

ゆるく働き、ガッツリ貯めよう!

  • 未経験OK

  • 寮完備・3食付き・無料Wi-Fi

  • 女性も活躍中

  • 60歳以上シニアも活躍中

正社員 | 週5以上OK!残業なし!公共工事の交通誘導警備員

職種/仕事内容

上下水道や土木工事などの警備を行います。
◆現場は毎日異なります
工事現場は名古屋市内。行先は前日もしくは当日にわかります。三洋警備専用の車で現場へ行きます。たくさん現場があるから、合わない現場があれば次の日は別の現場に変更しますよ。
◆気のいい仲間がたくさんいます
山城土木の職人さんも、先輩たちも面白くて話しやすい人ばかり。みんなでご飯や飲み会、釣りに行くなど仕事以外でも仲良しです。
◆資格もとれます
警備員には資格がいくつかあります。その資格取得を会社で支援!できる仕事をぜひ広げてください。

対象となる方

18歳以上/警備業法による ★学歴不問
◆未経験OK!
◆第二の人生を送りたい60歳以上の方も歓迎します!
◆女性の方も大歓迎

勤務地

本社/名古屋市緑区浦里3-39
※本社に出社後、名古屋市内の現場に向かいます

アクセス

名鉄鉄鳴海駅~徒歩15分 ★車通勤OK

勤務時間

8:00~17:00 ★残業月10時間程度
★工事によっては夜間1~2時間の勤務の場合有(日勤のみOK)手当別途支給!

給与

日給1万~1万2000円
★交通誘導警備員2級をお持ちの方は日給1万1000~1万2000円
※法定研修(20時間)は3日間で計26000円

休日休暇

土曜、日曜、祝日、長期休暇 ※工事のよっては土曜日出勤の場合あり

待遇・福利厚生

交通費支給あり、昇給、賞与年2回(規定による)、社会保険完備、髪型・髪色自由、制服あり、週払い相談可/規定
★寮あり、希望者は全員入れます。家具、家電、1日3食付きで、光熱費無料!寮母さんの手作りメニューで栄養面も◎

応募方法

<<<面接の際、履歴書いりません!>>>
お電話・WEBにてお気軽にご応募ください!【WEBの場合】弊社、お問合せフォームに題名「応募する」と明記し、ご応募ください。
【電話の場合】052-892-4303 までお電話ください。お問い合わせも歓迎!

選考プロセス

応募

面接/1回のみ!履歴書はいりません。お越しいただいた際、応募シートへご記入いただき、その内容をもとに面接を進めます。スーツでなくても大丈夫!普段の格好でお越しください。

合否のお伝え/合格された際、ご入社までに履歴書をご準備ください。

連絡先/担当者

052-892-4303 採用担当山本まで

地図

勤務地/名古屋市緑区浦里3-54


※名鉄「鳴海駅」より車で5分(徒歩15分)

※警備員のお仕事にご興味をお持ちのかた、三洋警備の山本までお気軽にお問合せください。

お電話応募窓口

☎ 052-892-4303

採用担当/山本まで

三洋警備の考える働き方

三洋警備の考える働き方、それは「ゆるさ」です。

もちろん、責任感をもって仕事することは大切です。いつもゆるゆるではいけません。

仕事を効率よく行い、負担を軽くするためにちょっと力を抜いて仕事すると楽になりますよ。

ゆるく働くとはどういうこと?

ゆるく働くとは、与えられた仕事を効率良くこなし自分に対して無理をさせない働き方です。

ゆるく仕事をすると、ストレスが減って疲弊しにくいだけではなく、余裕をもって動けるようになります。

特に警備業にとってリラックスすることはとても重要です。

ゆるく働くと余計なことを考えずに済むため、視野が広がりストレスが減ります。

例えば、あれもこれもとマルチタスクの状態だと脳が常に働き続けているので、どんどんストレスが蓄積されます。

ここで、ゆるさを導入すると。「今日は違う作業をしてみよう」「これが終わったらコーヒーでも飲んで一息つこう」などなど、メリハリをもって仕事できます。

社会人の抱えるストレスは、業務に関するものから人間関係など様々ですが、すべてのストレスに対処していくよりも、根本の改善に取り組む方が解決しやすくなります。

ある程度「まあいいか」と考えることで、常に完璧でなければならないという意識から解放されます。

ゆるく仕事するメリットとして、疲弊しにくいことも挙げられます。ゆるさを身につければ、常に気を張らなければならない、といった状態から抜け出せるためです。

体の疲労は、しっかり食べて、しっかり寝ることである程度リカバリーが可能。しかし、疲弊してしまった場合は心と体が疲れているため、十分な睡眠をとっても回復に時間がかかってしまいます。

ゆるく仕事をするために必要なこと

ひとは感情で動きます。ひとの行動と感情は、切り離せない関係です。

思考によってうまれる感情に左右されて、余計なことに気を回してしまうと仕事のスピードが落ちるだけではなく、ケアレスミスの要因になりかねません。

例えば、人間関係。「あれ、あいさつしたのに返事がない?」「目を合わせてくれなかった」ということがあると、つい嫌われたのかな・・・と思いがち。相手の行動によってうまれたネガティブな思考に舵をとられると、嫌われていない証拠探しをしてしまいます。

そして、その日はモヤモヤした感情にとらわれることに。

そんな時は、自身を客観視してみましょう。「ああ、いま自分はこういうことを思っているんだな」と俯瞰できると、思考にとらわれにくくなります。

思考に支配されそうになったら一歩引いて客観視してみてください。

「人間は考える葦(あし)である」というフランスの哲学者パスカルの言葉があります。ひとは自然の中で葦のように弱い存在だが、考えることができる。考える力こそ人間に与えられた偉大な力です。

思考は、ときに余計なことを考えてしまう要因となります。思考できるからこそ、人類がここまで発展した歴史があります。思考そのものを悪とするのではなく、うまく付き合っていきたいです。

これまで、ゆるく仕事をする上でのメリットについてお伝えしました。

心身ともに疲弊して、復活に時間がかかるよりも、自分を楽にする方法を選択してみてくださいね。

以上、山本でした~

応募

三洋警備でゆるく働きたいなぁと思ったら、山本までお電話ください。お気軽に!